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出前館配達はバブル ぶっちゃけ今しか稼げる時期は無いだろう

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出前館配達 今が稼げるバブル期

別の記事でも書きましたが、出前館配達初心者からちょっと毛が生えたレベル(始めてから300件くらい)の自分でさえ、1時間あたりの報酬が3,900円行きました。

(アルバイトではなく、業務委託配達員の報酬としてバブルです)

 

現在はこの様なバブルは終了してしまいましたが、ベテランだけが稼げて多くの初心者は諦めて撤退する様な以前のシステムが終了し、AI配車&プチ早押しシステムなので、とてもやり易くなりました。

ちなみにAIは日々改善され、じゅうぶん稼げる様に進化しています。

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◆ 晴れの日曜日 バイクでの配達 東京都の右側らへん

日付 件数 1時間あたりの報酬 単価 合計
2021年9月26日(日) 19件 3,900円 1,129円 21,450円

15:30~21:00までのたった5.5時間の仕事での成果です。

朝の9:00から配達したいですが、自分は本業があるので、なかなか配達に時間を割く事ができません。体を動かしたり乗り物に乗ったりする配達の仕事が好きなので、正直本業の仕事そっちのけでやりたいくらいなんですが、本業はおろそかにできませんためなかなか配達の時間が取れませんが、配達したくていつもウズウズしています。
1件当たりの配達単価はこの日1,129円でした。

おい、こんなに配達料払って大丈夫なのか?

と思いますよね。

はい、ダメです。絶対。

ファーストフード1件1200円とか、ラーメン1杯1300円、牛丼1つ1300円とか、そんな注文も結構あります。それだけでなく飲食店からの収入が1300円まるまるもらえる訳もありませんよね、明らかに出前館さんは大赤字なのは言うまでもありません。

シンプルに言えば、出前館さんは現在投資のタイミングだからです。

だからこそ、今がバブル期だと言えます。

 

出前館の決算発表は大赤字

2020年9月1日 ~ 2021年5月31日までの収支(9か月間)

※ 株式会社出前館 IRカレンダー 決算発表資料より抜粋

売上高 184億9300万円

純利益 147億3400万円の赤字

です。

つまり、9か月間会社経営したんだけどお金が184億入ってるんですが、それも全部使いきって、更に今持ってる貯金を147億円おろして使いきっちゃった。という事です。

なので、184億円入ってるけど、184億+147億=331億円 使っちゃったというひどい有様です。

ただこれは事業として考えた場合、先行投資という考え方になります。2年後には黒字化する目標を立てています。もちろんビジネスですので、それが予想通り行くのか?というとなかなか難しいものがあります。ですが、出前館としてはあと2年はお金をじゃぶじゃぶ使って全力疾走する予定との事です。

だからこそ、配達員報酬が高いという今現在があります。

 

一体何にお金を使ってるのか?

コロナを機に一気にフードデリバリー需要が増えた事は皆さんもご存じの通りだと思います。

出前館さんだけでなく、その他のフードデリバリーサービスもそうなのですが、利用者数が右肩上がりになっています。それと同時に飲食店の加盟店数も右肩上がりという状況です。まず一つ言えるのは、高成長の市場があるという事です。そしてコロナ後もフードデリバリーの鈍化はしないだろうという意見は多く、確かに私自身も一時鈍化はするでしょうが、ほぼコンビニなどと同様な現代社会にとって当たり前のサービスになるでしょう。

そこを見越して、全国展開を急ピッチで進めているため、そこに投資をしています。

 

朗報!さらに稼げる、営業時間が拡大!

さらに稼げるチャンスがやってきました! 出前館配達でガッツシ稼ぎたいんですが、いかんせん営業時間が短いのがなあ・・と思ってたんです。今までは、

9:00 ~ 21:00

だったのですが、

9:00 ~ 24:00

に変更する事になりました!

2021年11月1日から、全エリアではありませんが、多くのエリアで営業時間が3時間伸びます!

UberEatsをやっていた自分としては、24時くらいまで配達する事がありました。夕方に配達を始めると出前館の営業終了時刻の21時なんてあっという間に時間が経ってしまいます。ただ仕事って始めるとエンジンがかかるじゃないですか、まだエンジンが温かい状態でもっと稼ぎたいのに、21時で仕事が終わっちゃうんですよね。今後は3時間増えるし、さらに!深夜ブーストが付きます!これはいいです!

 

広告宣伝費にすごいお金をかけてる

テレビCMは言うまでもなく有名タレント起用しまくって、大々的に宣伝してますよね。

ネット広告もそうですし、紹介するとクーポンが双方にもらえたり、はたまた配達員の募集にもかなりの広告費を投入しているのは明らかです。まずは認知度を上げる事で、一気にシェアを拡大しています。

 

今でこそ、出前館とUberEatsは2強と言われるほど認知度が上がりましたが、自分が配達を始めた2019年くらいなんかは、けっこうのんびりと経営していた印象があります。ところがコロナ後です。需要拡大を見越して、menu、フードパンダ、ウォルトなどの新興フードデリバリー事業者がどっと参加したこともあり、当時UberEatsは突如として急ピッチで配達エリアを全国に広げていきました。

明らかに拡大路線に走っているのが如実に感じられました。

ただその当時、まだ出前館はゆっくりしていた印象があります。何故かというと、その当時はお金が無かったからです。ただ相当な焦りがあったと思います。シェアはどんどんUberEatsに奪われ、数か月間ではありますが他社の動向を指をくわえて見ている様な状況がありました。(つか、Uberも出前館もソフトバンクの資本なんですけどね)また、当時は業務委託配達員を積極採用をしていませんで、あくまで独自のアルバイト配達員で、当時はコツコツと事業展開をしていました。

 

まず300億の出資を受ける

Uberに遅れる事数か月、2020年3月にやっとこさ、LINEから300億円の出資が決まりました。それ以降、今までのコツコツ地道路線から、アクセルべた踏み経営へ方針転換を図りました。

出前館には拠点があり、自前のバイクがあり、アルバイトスタッフを雇う固定費がどうしても多大にかかってしまいます。正直この方針をいつまで続けるのか、果たして今後うまくいくのかどうか、それは私にも解りませんが、ただコツコツ時代の出前館の2018年の決算を見るとしっかりとした黒字になっています。

全国展開を仕切った最後の最後には、余計な広告宣伝費や、今多大に払っている配達員報酬をカットし、黒字化するという算段なのでしょう。2018年までは黒字をしっかり出せていた実績がありますので、全国制覇した暁には黒字化をするという計画は説得力があります。

不採算拠点は撤退したり、採算が取れる拠点には増強したり、まさにファミレスやファストフード、牛丼チェーンの様な事業展開と同じ経路を辿る事はかんたんに想像がつきます。

配達員再度のミクロ視点で言うと、しょっちゅう出前館からメールが届くんですが、毎週〇〇県の△△エリアが拡大したので配達したい方は登録してください!的なメールが届きます。すさまじい勢いで全国に触手を伸ばしています。いちいち拠点を整えて、自社バイクを買って、備品を買って、人員をそろえる訳ですから、そりゃあお金なんかすっ飛んでいきますね。そして、高い報酬を出さないと人はすぐに集まんない!

 

さらに800億の出資を受ける

2021年9月には、ZHD(ゼットホールディングス)から800億の資金調達が決定しました。

たった9か月で147億円赤字になっちゃんたんだから、もう300億じゃ足りないですよね、なので800億円をまた資金調達しました。

この原資を元に、2020年、2021年はフルアクセルでかっ飛ばしまくりで2022年に黒字化するという経営計画を立てています。

なので、あと2年しかこの高報酬は続きませんよ! バブルですよ!という事を言っています。

現在はこの様なバブルは終了してしまいましたが、ベテランだけが稼げて多くの初心者は諦めて撤退する様な以前のシステムが終了し、AI配車&プチ早押しシステムなので、とてもやり易くなりました。

ちなみにAIは日々改善され、じゅうぶん稼げる様に進化しています。

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バブル期ってなんなん?

若い方はよく分からないかもしれませんが、日本のバブル期は一瞬で過ぎ去っていきました。あれはヒャッハーマネーゲームだったんです。とある誰かが「都心部の土地を買って1年後2年後に売るとすげー高くなって売れる」となり、不動産業者のみならず全く関係のない事業をしている企業がこぞって銀行にお金を借りて「土地を買って1年、2年後に売る、を繰り返してヒャッハー!」(これが世にいう財テク) 銀行も盲目になりどんどんお金を貸しました。

「おいこれ、永遠に続く錬金術じゃねーかよ!」 誰かが買って誰かが売る、そしてそれを繰り返せばどんどん高く売れる、なんだこの錬金術は!日本は世界で最強国家じゃん!! という盲目の数年間がありました。当時は本当に瞬間的に世界一の金持ち国家になった事がありました。

ただ、その渦中にいる人間というのはこれが終わる、なんていう事は本当に解らないものです。

「ちと、これなんかおかしくね?」という暗黙の心理精神状態に人間ってなります。そこから一気に不安になりさっさと売ろうという機運が高まり、どどどどどどどどどー!っと土地の価値が下がり、同時に株価も下がり、銀行は不良債権(貸したお金が絶対に返済されない)が貯まり、貸し渋りが始まり、そこから日本の低迷が今でもずるずると引きずってきたという過去があります。

まあ何が言いたいかと言うと、長くは続かないよ、今がチャンスだよという事を言いたいだけです。

現在の出前館は報酬がかなり良いので、私のこのブログもそうですが、Youtubeなんかでも結構取り上げられていて、需要の拡大よりも配達員の方が増えるという可能性も考えられます。なので、バブルは長くてもあと2年、そう思っておいた方が良いかもですね。そしてなぜ2年なのか、これ以外の要因を以下に書きました。

ですがフードデリバリー戦国時代の昨今、配達員の奪い合いは熾烈な状況です。ましてや出前館は他の記事でも書いている通り、難易度が高く定着率は低いと思います。そういう意味ではバブルが終わった後もある程度の高報酬は維持されるのではないかと思っています。日本のバブル景気とは意味が違いますからその辺ご理解ください。ただ確実に報酬は下がっていきます。10数年程度ですが会社経営をしている身としてこの報酬では、出前館本体の採算は合いませんから。

 

ゼットホールディングス

ZHDは、ざっくり言うとおじいちゃんの(孫正義さんソフトバンク系資本)とおばあちゃん(韓国NAVER資本)の子供みたいなもんで、孫にヤフー、ペイペイ、LINE、ゾゾタウン、出前館などがあるという感じです。

800億円の資金調達は、じいちゃんばあちゃん、お父さんお母さん、兄弟から「もっとお金儲けるからお金貸して~」って親族間でお金の貸し借りをしているようなもんです。銀行から「おい絶対てめー返せよ」という借入ではなく、「使い果たしても文句言わないからがんばってねー」というのが出資です。しかも家族からってのが安定感半端ないです。

 

出前館こんな大赤字で潰れないの・・?

すんげー金持ちボンボンの財閥の孫が、「おじいちゃんお年玉800億円ぜんぶ使っちゃった テヘ」となってもどうってことないですよね。だっておじいちゃん数十兆円お金持ってるから。

出前館さんが2022年または2023年に天下統一した時にはきっと黒字化する可能性は高いと思います。なぜなら2018年のコツコツ時代にはしっかり黒字経営をしていたという実績があるのと、現在いくら配達員の報酬が高いとはいえ、今使ってるお金は広告費や販路拡大の投資が大半で、配達員報酬のコストの比率というのは非常に少ないからです。(繰り返しますが、間違いなく今より下がります、ただそこまで悪くはならないと思います)

一旦天下統一したら、あとは国を守る事に専念すればよいだけですから、既に出前館ブランドが全国に認知されているため過剰な広告宣伝費は不要ですし、拠点拡大のコストも無くなります。孫のお年玉奮発したって一家の屋台骨がポキッと折れる事なんて無いからまず倒産する事って無いですよね。800億なんてお金を持っている企業からすればそんなもんです。

 

または、次の展開があると思います。

フードデリバリーに特化する必要は一切ないからです。スーパーの買い物代行だってできるし、その他の物流サービスだってできると思います。実際にそれを視野に入れて経営計画を立てていますしね。結構汎用性が高いものですので、潰れるどころかもっと可能性が広まる優良企業へ進化するように考えています。

なので自分の場合ですが、出前館で稼いだお金の多くは投資に回しています。出前館の株も買おうかな、とも考えています。天下統一したら5倍、10倍の株価になっていてもおかしくありませんし、新たなサービスを展開する事も考えられます。もちろんこれは自己責任で考えてくださいね。

 

以上、私の勝手な考察ではありますが、間違いなく言えるのは出前館配達は、今がバブルだと思います。UberEatsなどと比べると少し難しさはありますが、大変なのは最初だけです、100件、200件配達する頃には相当慣れていると思います。慣れるとただただ楽しいです。いつか報酬は下がるとは思いますが、それでもフードデリバリーの中では一番の高報酬になると思います。一緒にがんばりましょー!

 

現在はこの様なバブルは終了してしまいましたが、ベテランだけが稼げて多くの初心者は諦めて撤退する様な以前のシステムが終了し、AI配車&プチ早押しシステムなので、とてもやり易くなりました。

ちなみにAIは日々改善され、じゅうぶん稼げる様に進化しています。

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